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課題 Googleの採用基準と松下博宣の記事の論評 小泉

Googleには5つの採用基準がある。それは学ぶ力・リーダーシップ・謙虚さ・自発性・専門知識である。GPAは採用としての価値は無いといっておりそれよりも5つの採用基準を満たしているかが重要であると述べている。GPAとは大学の講義においてどのような成績を取っているかを見るためのものであるから講義がどのようなレベルで行われているかで変わってしまうので価値は無い。5つの採用基準のうち専門知識は優先度が低いが求める人材とは高度な専門的知識を持っているknowledge workerである。今は単にマニュアルどおりに動く人や指示をもらってから動く人ではなく知識社会で活躍できるknowledge workerである。小保方さんも研究者であるからknowledge workerであるがそれだけでなく生きがいを持ち、より良いものにしていく意思があれば企業が求める優れた人材となるのではないかと思う。
がんばって勉強して良い大学に入って正規雇用として働いたとしても必ずしもその人が豊かな人生を送っているわけではないと思う。そもそも豊かな人生とは給料が安定していて健康に過ごせればよいのだろうか。実際に働いている現場では松下博宣が指摘するようにストレスが満ちている。メンタルの不調で会社を休むものが6割超えている。そのメンタル面で乗り越えるにはいきがいを持つことが解決策だと思う。さきほど述べたようにお金、健康は重要だがそれに生きがいを持って働くことで豊かな人生を過ごしているといえるのではないか。
求められる人材となるために自分は大学でいろいろな知識や経験を蓄えることが今できる重要なことだと思った。
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課題 神谷美恵子について論評 小泉

神谷美恵子が考える学習とは本を読み、それを通じて理解を深めていくということだと思う。本を読むことで人生を深みのあるものにし、学習でも講義で紹介される文献を読み、講義に対して相対的に見て疑問を持ち、分からなければ聞き理解を深めていく。これが本当の意味での学習だと述べている。この点については杉山先生がおっしゃっていたのと同じである。またこれまで学習してきた知識やいきいきとした精神で多くのことに挑戦し、その経験を活かして社会に多く還元するように述べている。今学習していることは将来社会に出て還元するための手段であり、「人生が自分に何を求めているのかということを考えることではないか。自分は人生から何を求められているのか。それを考えて、できるだけ人生から求められているものに対して、応じていくような、そういう生き方のほうがもっと建設的ではないか(『神谷美恵子の世界』・フレッシュマンキャンプのために・77ページ)そのような生き方をするためにも大学では労働経済論でもおっしゃっていたように本を読むことから始めなければならないと思った。
生きがいについては人生をより幸せにするものである。生きがいとは人それぞれ違うものであり6つの特徴があると述べている。生きがいについて「なんとなくやっているうちに、単なる義務以上のものを感じるようになって、その仕事をすぐれたもの、独特なものに発展させるひともある」(『生きがいについて』99ページ)と述べている。これは生きがいを見つけることが難しくても一生懸命取り組むことで、よりよいものにしていくことが生きがいとなる。だから自分は日頃から勉強など一生懸命取り組むことで生きがいが見つかるのではないかと思う。
当時世間が患者を隔離して遠ざけようとしたのにもかかわらず彼女はハンセン病患者に寄り添い看護をした。当時世間はハンセン病について完全に解明されておらず感染するものであり症状が出たときがひどかったのでハンセン病患者は差別を受けた。その後ハンセン病は感染力が極めて低いと判断されたのにもかかわらず差別が残っていた。患者が差別を受けたくないためや家族や親戚に迷惑をかけないためにも隔離することを望んでいる人も多いのではないかと思うが、患者の中には社会に復帰することを生きがいとして病気を乗り越えようとした患者もいたと思う。そういう患者にとって隔離されることは生きがいを失う。彼女は隔離政策に対して反対はしなかった。その当時の状況を考えると反対するのは難しいかもしれないが人権を無視した政策に反対を唱えることは大切なことであると思った。

出典
神谷美恵子の世界
生きがいについて
http://nikkou.cocolog-nifty.com/nemurarenuyorunotameni/2013/05/post-5db3.html
http://www.din.or.jp/~honda/tokio14d.htm
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