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論評

山下君はアップルの求める人間とロビンソン的人間は合理的であると述べられており2人ともコミュニケーションこそがそれらの違いであると述べられている。また、アップルの求める人間とロビンソン的人間について簡潔にまとめられておりよかった。
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課題

                                  経済学部経済学科 小泉透
まずアップルが求める人間とは頭の良い人間ではなく、魅力的な人間である。魅力的な人間とは自分が取り組む物事に対して、情熱を持って取り組めるかどうかということである。もし、頭が良くパソコンなどに関するたくさんの知識や技術を持っていたとしても、情熱がなく、無愛想で、自社の製品のメリットを伝えるコミュニケーション能力を持っていない人に営業を任せたならば顧客を失う可能性があるからである。しかし、情熱を持った人ならば教育をしてもアップルの製品が好きなので覚えるのも早いし、なによりも知識や技術は後でも補うことができるが情熱は補うことができない。採用後、アップルは勇敢な社員を育て、社員同士それに社員と顧客のあいだに信頼関係を結ぼうとしている。
ロビンソン的人間とは合理的人間のことでその代表としてロビンソン・クルーソウを挙げ、ロビンソン・クルーソウこそがイギリスにおけるマニュファクチャーの担い手である。そして資本主義へと発展させる担い手である。孤島でのロビンソン・クルーソウの行動はまず一人で生き抜いていくために計画的に必要な道具や資材を集め、需要の必要性に応じて道具と資材を組み合わせ、自分の労働時間を振り分けている。すなわち人的資源と物的資源を合理的に配分している。そして拡大再生産を行っている。ロビンソンは合理的な経営者であり、なおかつ合理的な労働者でもある。
ロビンソンとアップルの違いはどちらも合理的であると思うが、ロビンソンの場合は一人しかいないので経営者であり、労働者であるのに対して、アップルの場合は必ず他者が存在し、人間を相手にしていることである。そのことにより、アップルはフィードバックを返してくれる人がいることでよりよいものになっていくがロビンソンは一人であるためそのようなことがない。
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